| 作品名 |
レイ/Ray |
| 公開年月 |
2005/01/29 |
| 上映時間 |
152 分 |
公開時
コピー |
レイ・チャールズ――音楽、恋、そして人生。彼は、生きること全てにおいて『天才』だった。
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| 監督 |
テイラー・ハックフォード |
| 脚本 |
ジェームズ・L・ホワイト |
| ジャンル |
ドラマ/音楽/伝記 |
| 出演者 |
ジェイミー・フォックス 他 |
| 主な映画賞 |
アカデミー賞・主演男優賞(2004) |
| 解説 |
“ソウルの神様”レイ・チャールズの波乱の生涯を綴ったヒューマン・ドラマ。盲目のハンデを乗り越え、ソウル・ミュージック界の頂点に登りつめた天才ミュージシャンの実像を描く。
主演は「コラテラル」「エニイ・ギブン・サンデー」のジェイミー・フォックス。監督のテイラー・ハックフォードと15年前に出会って以来、この映画の製作に深く関わってきたレイ・チャールズだったが、惜しくも2004年6月10日、映画の完成を待たずして他界してしまった。
ジョージア州の貧しい家庭に生まれたレイ・チャールズ・ロビンソン。彼は、病弱ながらもけなげな母アレサによって弟と仲良く育てられた。だがある日、弟が溺死してしまう。そしてレイも7歳の時、視力を失った。以来、“音”に光明を見いだしていくレイ。
1948年、17歳になった彼は、バスでシアトルへ旅立った。そこで間もなくピアノの才能を認められたレイはバンドのツアーに参加し、盲目の天才と呼ばれるようになる一方で麻薬に溺れ始める。それでも52年にはレコード契約を結び、やがてゴスペル・シンガーのデラ・ビーと運命の出会いを果たすレイだったが…。 |
管理人
の感想 |
2004年のアカデミー賞主演男優賞は、ジェイミー・フォックスで決まりですね。この演技はスゴスギですよ。まるでレイ・チャールズ(レイ)がジェイミー・フォックスに乗り移ったんじゃないの?という演技力です。
でも2004年のアカデミー賞は、伝記モノの映画(『アビエイター』や『レイ』)が主軸となっていて、その主役は実際いた人物なので、それを演じるには最終的に『物真似』になると思っていました。
だからジェイミー・フォックスは『レイ・チャールズ』を、ディカプリオは『ハワード・ヒューズ』を演技=物真似を一生懸命したのじゃないかな?
その勝者がジェイミー・フォックスだから、彼は2004年度の世界一物真似王だろうね。
ちなみに、ストーリー的にはとても良かったです!
『アカデミー賞・作品賞』を受賞されてもよかったんじゃないの?と思います。それぐらいすばらしかった。
時間も2時間半という、普段の映画に比べたら長い方だったが、私には全然長く感じなかったし、『えっ!もう終わり!?』というぐらい、のめり込んでいました。
所々でレイの音楽が流れ、見ていた自分も少しノリノリになっていたりするしね(笑)
またレイが盲目というハンデを追いながらでも、成功の道をだどるには物凄い努力したのだと思ったのだが、そういうシーンはストーリーになかった。
(ただ、○○を克服する時のシーンは大変だったけど)
レイは、『自分』を強烈に持っており、またそれをおかまいなく外部に出して、言いたい事ははっきり言う人間だなと思います。
それが付き合いの長いパートナーであろうが、少しでも自分に嘘をつくような事をしたら、即刻解雇する。つまり自分の才能を伸ばし成功するために、自分の邪魔をするような人間は切り離すというのが、アメリカ人らしいな〜と見ていて思いましたね。
またレイは目が見えない分、一般人より物凄いエネルギーを持っていて、自分の生きたいように生きていると感じた。もし、目が見えなかったらあそこまで生きる事ができたのだろうかとも疑問に思いますが・・・・(スティービー・ワンダーもそうだけど)
『アビエイター』のハワード・ヒューズもそうでしたし、成功する人間というのは、自分の信念を持っていて絶対に曲げないし変えない。また、自分をプロデュースするのがメチャクチャ上手!!
そういうスタイルは、『天才的な才能の持ち主』や『強運の持ち主』だったらかまわないのですが、凡人でもできるのだろうかと考えますね。
でも反面そのような後世に名前を残す人物の堕落振りは凄いです!
『あそこまで堕落できるか〜?』と思えるぐらい、落ちる所はとことん落ちる。しかし、上がりだしたら世界クラスまで上がるから、真似したいようなしたくないような〜(笑)
ま〜結論的には中身のある映画で、管理人おすすめできる映画です
(*´∀`)ノ
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