日商簿記1級から
公認会計士への道




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選択科目の選び方

論文式試験では、統計学・経済学・経営学・民法の中から1科目を選択することになっています。いずれの科目も、得意科目とすることによって高得点を期待する事は可能です。しかし自分の学習環境(受験に専念できるか否か)や科目の特性(数学的要素の要否の程度)を考えて、科目選択の決定することも一つの案です。例えば、お仕事等で学習時間を十分に取れない方は、比較的ボリュームの少ない統計学か経営学のうち、数学的要素の必要性の程度によっていずれかを選ぶのもよいでしょう。



統計学 経済学 経営学 民法
出題形式
の特徴
計算やグラフを用いた統計的分析とその結果の解釈が出題される。 経済事象の変化を数式とグラフを用いて論証し、計算問題が比較的多く出題される。 伝統的な理論から時事的問題まで広範な論述問題が小問形式で出題される。 具体的な事案を条文に照らして検討し、長文形式の論述問題が出題される。
数学的要素 絶対的に必要 かなり必要 部分的に必要 特に必要でない
必須科目
との関連
管理会計論や監査論の理解に役立つ。 管理会計論や背景的な理解に役立つ 管理会計論の理論的な理解に役立つ 企業法の理解に役立つ
学習量 約230時間 約490時間 約220時間 約450時間


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